Code Log

プログラミングの勉強メモを残していきます。

継承の書き方


スポンサーリンク

継承はオブジェクト指向プログラミングの基本となる3つの原則のうちの1つです。
継承を利用すると、複数のクラスに共通する特徴を定義する汎用的なクラスを作成できます。

C#では継承元となるクラスのことを「基本クラス」といいます(Javaでいうスーパークラス)
基本クラスを継承するクラスのことを「派生クラス」といいます。

C#で継承は以下のような構文で書きます。

class 派生クラス名 : 基本クラス名 {
	//クラスの実装本体
}

超基礎的な継承のサンプルを書いてみましょう。

using System;

class Perent
{
    public string Myoji;
    public string Zunou;

    public void SayMyoji()
    {
        Console.WriteLine("私の苗字は" + Myoji + "です");
    }
}

class Child : Perent
{
    public string Namae;
    public string Interest;

    public void SayFullName()
    {
        Console.WriteLine("私のフルネームは" + Myoji + " " + Namae + "です");
    }
}

class Client
{
    static void Main()
    {
        Child child = new Child();
        child.Myoji = "佐々木";
        child.Namae = "憲明";

        child.SayMyoji();
        child.SayFullName();
    }
}

これを実行すると、コンソールに以下のように表示されます。

私の苗字は佐々木です
私のフルネームは佐々木 憲明です
続行するには何かキーを押してください . . .

インスタンス化したのはchildなのに、perentのメソッドやプロパティを使うことができています。

この例では親のプロパティをpublicにしていますが、h痛はprivateにして外部や派生クラスからは隠蔽します。
子からは見えるようにしたい場合は基本的にprotectedを使いましょう。